えぼぐの神様N

えぼぐの神様N

元新聞記者がサブカルライフを送りながらオカルトを掘り下げるブログ

世界とは鏡のようなもの、それを変えるにはあなたを変えるしかない(スプラッターハウス攻略4)

(前のブログから転載した記事のため、時期等にずれがあります)

 

アレイスター・クロウリーは、イングランド出身の神秘主義者・魔術師・作家。19世紀末にイギリスで創設された近代西洋儀式魔術の秘密結社「黄金の夜明け団」の元一員であり、自身をフランスの詩人・魔術師「エリファス・レヴィ(Eliphas Levi)」の生まれ変わりと称していた人物。「トート・タロット」の制作者である他、オジー・オズボーンの楽曲「ミスター・クロウリー(死の番人)」のモチーフにもなっている。


別館の地下牢から始まったスプラッターハウス巡りもはいよいよ庭園を抜け本館へ、本館の方は人が住んでいた形跡も感じられて、背景もいくらか整ったものになっていますね。



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まずこの飾ってある槍ですが、一応前ステージの石と同じく投擲武器として使うことができます。
しかし敵の母体数が多い上にこの槍に貫通性能などはなく、しかも投げるまでの動作が異様にねっとりしてるのでその隙にやられてしまうことが多いです。あるにはありますが極力使わないようにしましょう。落ちてる武器すらも信用できない理不尽な敵の数に、個々の敵の動きもいやらしくなったりと

実質此処からが本番と言っても過言ではありません


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急に元気になるデッドマン達



ぴょんぴょんしながら此方に迫って来る上にやたらと判定がシビア、飛んでいる最中は狙わずに一体一体地上に降りたところを狙ってしてパンチを繰り返していきましょう。絶対にやってはいけないことは飛んでいるデッドマンをジャンプ蹴りで倒そうとすること。このステージは所々に穴があり、落ちるとお仕置き部屋に連れて行かれます。また、ステージ自体がエスカレーターのようにゆっくりと移動していくステージのため見切り発車でジャンプして見えない壁に阻まれながら穴に落ちていくということも有り得るので、慌てんぼうな方は落ち着いて進むことを心がけましょう。


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スプラッターハウスはこの穴や前回のステージの橋にいるウォーターデッドのようにルート分岐する点がちょこちょこありますが、大抵落ちていいことは何一つありません


今回お仕置き部屋で待ち受けているのはステージⅠのボスであるボディイーター達、四方八方から出てくる上にステージⅠのようにただ右端でパンチを連打していればいいのではなくステージを進みながらボディイーターを倒さなければなりません。


それでももし落ちてしまったなら、今度は左端をキープしながら進みましょう。画面からボディイーターがいなくなったタイミングを見計らって少し前進し、またボディイーターが湧き出したら一匹一匹確実に倒す。放っておくと足の踏み場もないことになりかねないのでなるべく画面の中のボディイーターは1匹以下に留めておきたいですね。


結論、落ちないように気をつける



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そしてこの回転刃、ステージ自体がエスカレーター式のため先に行く道が出るまで左端で待機、十分道が広がったあとに回転刃を超えて先へ行くようにしましょう。前へ前へと出過ぎると回転刃の上をぴょんぴょんしながら道が出るのを待つという何気に難易度の高いことを強いられます。注意点としては、一つ目の回転刃を越えた先にコウモリが二体飛んでくるので慌てずに対処。


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そして続いては鏡の間、ここは個人的にめちゃくちゃ苦手なところです。

我は影、真なる我

入って四番目の鏡から出てくるのはリックの姿を模した敵、ミラーリック。


ミラーリック (Mirror Rick)(wikipediaより)

リックと同じ姿をした鏡の世界の凶暴な住人。壁に取り付けられた姿見の前を通り過ぎた瞬間、鏡を破って背後から襲い掛かってくる。攻撃もリックと同じだが、ジャンプしながらスライディングキックを仕掛けてくることもある。
なお、『Splatterhouse』では、アミューズメントパーク後半のボスとして登場する。


これまでこのブログでは紹介してきませんでしたが、スライディングキックはジャンプの着地と同時に進行方向の斜め下+攻撃ボタンを押すと出てくる一定時間の無敵と攻撃を兼ねた技なのですが、誤爆すると大抵ダメージを貰う諸刃の剣。慣れないうちにやっても大抵できない上にリスクも高いので紹介は控えていました。


実際スライディングが必要な場面ってあまりないのでプレイ中とかもやろうと思わないんですよね、事故が怖いし、そして記憶から消えていく


そのスライディングをミラーリックは何故か空中でやってきます。
勿論元はスライディングなのでその最中のミラーリックは無敵ですしジャンプしているので飛び越えることもほぼ不可能。


被ダメ覚悟で殴り合います


一応対策として、ミラーリックの一番最初に出てくる鏡は四枚目と決まっているのでそこを通り過ぎるとともに後ろを向いてパンチを連打、仰け反ったところを飛び蹴りで倒すというのが一般的な対策のように思います。鏡の間で出現するミラーリックは計三体、一体目以外の出てくる場所はランダムですが、ミラーリックの出た鏡から三枚分は絶対安全な鏡なので、四枚目以降から振り向いては殴ってを繰り返しましょう。


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そして鏡の間を抜けるとステージⅣのボス、時代が時代なら原画担当が処されているようなデザインのイービルクロスが待ち受けています。


イービルクロス (Evil Cross)(wikipediaより)

礼拝堂の十字架に悪霊が取り憑いたもの。逆十字の姿をしており、周囲に複数のナイトメアを従える。


周囲の生首はナイトメアといい、色々なものと勘違いされそうです
が妖怪でも格闘ゲームのキャラクターでもなく悪霊です。




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イービルクロスは最初はリックと一定の距離を取りながら前と後ろから悪霊を飛ばしてきます。前から放物線を描いて飛んでくる悪霊はそのまま歩いていれば当たらないのですが、後ろから飛んでくる悪霊は放物線を描いたあとまっすぐこっちに向かってきます。パンチか道中に落ちている金の斧で対処しましょう。


そして礼拝堂の奥に行くと対イービルクロス戦、といってもやるべきことは少ないです。


二枚目の画像の位置に立ってひたすら斧を振り続ける、後ろから来る悪霊は余裕があれば振り向いて倒す。


運がよければノーダメでいけますし運が悪くても体力が三つほど減るだけで突破できます。下手に動いて飛び交う悪霊にじわじわと削られるよりはわかりやすい方法だと思うので是非皆さんも試してください。


追記1

ちなみにこのステージに出てくる金の斧、公式設定で金の斧となっておりPCエンジン版ではきちんと金色なのですが
アーケード版では


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・・・・・・・金?


追記2


逆十字は悪魔崇拝の証だとするのは、冒頭で紹介したアレイスター・クロウリーであり、本来逆十字にそのような意味はありません。逆十字はその正式名称を聖ペテロ十字と言いキリストを崇拝するペテロという聖職者が迫害にあって処刑される際、私などはキリストと同じ方法で処刑されるに値しないとして十字を天ではなく地に向けたこの処刑方法を選びました。

この逸話からカトリック教会では、聖ペトロ十字を「謙虚」と「キリストと比較しての無価値」の象徴として用いることがあります。