えぼぐの神様N

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元新聞記者がサブカルライフを送りながらオカルトを掘り下げるブログ

生き辛い職場でも使える「あ、そうなんですか」は魔法の言葉

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あんまり「ナメる」とか「ナメない」とか、

チンピラみたいな物言いは好きではない。

しかし、今回はあえてそれを使う。

 

あなたは「ナメられてる人間」ではないだろうか。

 

かくいう自分も「この人になら何を言っても大丈夫だろう。」

そう思われているのだろうなという事もあれば、

自分がそんな物言いをしていたな、と反省することもしばしばある。

 

思うに、ナメられてる人間、というのは接する人によって

それぞれ違っているのではないだろうか。

 

複雑に絡み合う人間関係の中で、この人にはナメられているが、

この人はナメているのかもしれない、みたいな感じで

けして個人に属性付けされたものではなく、流動的なものだと思う。

 

つまり、誰しも「ナメられる」リスクはあるのである。

 

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世の中にはコミュニケーションが下手な人がいる、

誰に対しても不躾に、無遠慮に、人の入ってほしくない所まで

土足で踏み込んでしまうような類の。

 

そういった人は残念なことに此方から伝えなければ

そこが逆鱗だという事も知らずにナメ続ける、

そういう生き方しかできないのだ。

 

趣味のコミュニティなら、心配しなくても

その行いを続ける人間はいずれ消える、淘汰される(まともな所なら)

しかし、職場では上からの勅令がない限り状況を変えることは出来ない。

 

そう、他人を変えることは出来ない。

 

それならば、自分が変わるしかないのだ。

不快なことは不快と伝えなければ、彼ら彼女らはわからない

何故なら、コミュニケーション能力が赤ちゃんなのだ。

 

赤ちゃんに理性を求めるのはどだい無理な話なのである。

 

かと言って、社会生活で喧嘩を売るような言動をするのは馬鹿らしい。

怒った瞬間こちらはスッキリできるかもしれないが、

コミュニケーション赤ちゃんは被害妄想が得意なパターンが多く

自らに悪影響があることも考えられる。

 

そこで私は提案したい、

コミュニケーション赤ちゃんの雑な発言には

 

「あ、そうなんですか」と返そう。

 

「あ、そうなんですか」には3つのメリットがある。

 

  • 最低限無礼ではない。

 

この「無礼ではない」というのがポイント、

ぶっきらぼうな言い方だと赤ちゃんは傷ついて泣いてしまう。

 

また、レスポンスが返ってこないと赤ちゃんはご機嫌斜めになる。

そのため、最低限無礼ではない返答をする。

 

これが、赤ちゃんの気持ちを逆撫でしないというメリットを生む。

 

  • 赤ちゃんは次の言葉に困る。

 

コミュニケーションが下手な赤ちゃんは、

最初からあなたと「会話」をする気は無い

ひとしきりバブってオギャりたいがためにあなたを利用するのだ。

 

そのため、赤ちゃんから振った流れが途切れた時の

次善の策を考えていないことが多い。

 

そのため、いったん会話を切れば赤ちゃんは去っていくのである。

 

その点において「あ、そうなんですか」に返せる言葉を考えてほしい。

 

「そうだよ」→会話が終わる

 

「そうなんですかじゃねーよ!」

見事な逆切れである、赤ちゃんを加害者にできる好機

 

「その理由はね~~~」

  →くだらない絡みの解説をさせることが出来る。赤ちゃんは死ぬほど恥ずかしい。

 

そう、自分の考えうる限りにおいて

赤ちゃん側の動きをある程度封じることが出来るのである。

(たまにとんでもないレスポンスから独自の理論を展開する

トリッキーな赤ちゃんがいるが、それはもう対処不能である。)

 

これは、赤ちゃんのムーブを阻害するというメリットを生み出す。

 

  • 赤ちゃんに若干の痛みを負わせる。

 

これが大事である、

痛みのない指導に意味がない等と言うつもりは勿論ないが

痛みのある制裁がより記憶に残るのは確かであると思う。

 

赤ちゃんも子供とはいえ生き物だ、

本能的に痛みを受けたものには寄り付かなくなる。

そうやってサボテンは進化を遂げてきたのだ。

(サボテンを食べるよう進化を遂げた動物がいるが、

そういった存在は基本的に諦めるものとする、天災のようなものだ。)

 

人間だれしも自分の思い通りの展開にならない時は

ストレスが発生するものだ。

 

そして、②に紹介したように赤ちゃんは

この「あ、そうなんですか」に対してストレスの発散が難しい。

 

そのため、内に溜まったストレスは赤ちゃんの精神を蝕んでいく。

 

赤ちゃんを傷つけるのではない、内から崩壊させるのだ。

 

そうして痛みを知った赤ちゃんは

変わった性癖をお持ちでない限り、あなたに近寄る頻度は減るだろう。

 

これらのメリットから、私はコミュニケーション赤ちゃんと遭遇した際に

「あ、そうなんですか」を頻発するようになった。

 

職場や付き合いで不快な思いをした時には是非使ってほしい。

 

赤ちゃんの行いを正してあげるのは、我々大人の責任かもしれないのだから。