えぼぐの神様N

えぼぐの神様N

元新聞記者がサブカルライフを送りながらオカルトを掘り下げるブログ

「私見」コミュニティ・団体を作る、作ろうとする人へ

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※あくまで趣味の団体の話、利権とか絡むと単純な好き嫌い以外の話になると思うので。

 

ピ・ルアクというコーヒーをご存知か。

コーヒー豆をジャコウネコに食べさせて、一度身体を経由して排泄された高級豆。

先日、そのコピ・ルアクを更にジャコウネコに食べさせて排泄させた

コピ・コピルアクなるものが存在するということを読んだ(漫画で)。

グラム2万円、紛れもない高級品(らしい)。

 

人間の都合で自分の糞を食わされるジャコウネコが滅茶苦茶可哀そう

なのはさておき、何が持て囃されるかはわからないものだ。

 

うんこ寄りの豆は高値で取り扱われ、

豆寄りのうんこは唾棄される。

 

良いものと悪いものは紙一重なのかもしれない。

 

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いうわけで本題、

最近自分の周辺に限らず「コミュニティ」が次々とできている気がする。

何々会、平日に何々をしよう、オフ会、サロン

多様な目的で多様な人が多様な会合を開いている。

 

SNSの普及で宣伝が容易になったためか、

宣伝をSNSのみで行っているものも少なくない

(というか大半がそのように感じる)

 

個人的にはそういった活動には大賛成

そもそも自分も、同好の士が欲しかった等の理由があって

北陸オカルト会を主催しているため、他人事ではない。

 

自分の住んでるような都市圏から離れた地域だと、人口密度が低くなる。

すると、同じものが好きだけど違う価値観を持った人と

交流できる機会が極端に減ってしまう。

 

コミュニティの創設はそれを解消し、同好の人と出会う機会をくれる。

 

そして、違う価値観を持った同好の人は違う切り口を常に教えてくれる。

好きなコンテンツへの理解にこれ以上役に立つものもないと思う。

 

今もそうだが、昔の自分は人の会合に参加する機会が多かった。

 

知らないコミュニティの中で得るものは多く、

何年か経った今でも続いているような人間関係も作れている。

主催をしてくれた人には感謝しかない。

 

何が言いたいかって

主催をすること、主催をしようということは

素晴らしいことであり、マジ感謝されるべきことだと思う。

 

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しかし、そういった活動の裏で個人的にちょっと嫌に感じることも増えている。

それは「コミュニティを外から潰す人」の存在だ。

 

コミュニティ内部の人間に問題があるのであれば

幾らでもやりようはある。注意するでも、最悪追い出してもいい。

コミュニティに参加しているということは、そこに所属したいという意志を持つこと。

そういった抑制力があるため、注意なども聞き入れて貰えるだろう。

 

でも、外からコミュニティをつぶそうとする人間はそれが効かない。

彼ら彼女らは単純に「存在が気に入らないから」潰そうとしてるのであって

そもそもそこに行きたいなどという意思は欠片もないのだ。

 

最たる例は、既にその周辺でやっている事と

同じコンテンツのコミュニティを誰かが立ち上げた時である。

 

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外での話だが、先日もこんなことがあった。

Aさんが、あるオンラインゲームの会合を開くことにした。

週に一度集まって、情報共有や協力プレイをしようというコミュニティである。

 

その界隈ではもう一つ、同じゲームをするコミュニティがあった。

しかし、そこは所謂「身内色の強い」コミュニティで、いるのは固定メンバーばかり。

そのため、Aさんは近くに新しいコミュニティを作ることにしたのだ。

 

Aさんのコミュニティ発表は、

元あったコミュニティに行きづらいプレイヤーには朗報であった。

 

しかしここで、人員の流出か勢力の逆転(?)を恐れてか

身内色の強いコミュニティの一員がSNSでこんなことを呟いた。

 

「既にうちがあるのに、相談もなく同じゲームのコミュニティを作るだなんて、Aは失礼な奴だ」

 

そのツイートをきっかけに過激なコミュニティ員の間で火が付き、

面倒事を嫌った人々はどちらのコミュニティからも離れていった。

 

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い、これが一例である。

 

今回はコミュニティの被りを理由にしていたが、

問題なのは、新規コミュニティに対して行われる的外れな苦言全てである。

 

当たり前だが、利権やお金の絡みなどを除けば、コミュニティの創設は自由である。

もちろん誰の干渉を受ける義務もない 。

 

近くに競合ができて人が流れて元あった場所が潰れてしまうのであれば、それまでだ。

主催者や古くからの参加者も残ったコミュニティにいけばいい、

同じコミュニティを扱う中でより求められる何かがあったのだ。ただそれだけの話。

 

それを、自分の居場所を守りたいがためだけに

他のコミュニティを引きずり下ろすのはいかがなものか。

 

いうなれば趣味の~~会、というものの本質は

このコンテンツを遊ぶから、一緒にどうですか?

というもののように感じる、いわば遊びのお誘い。

 

A「カラオケ行こうぜ~!」

B「お、いいね~」

C「いくいく~」

 

敵「Dさん(A達の知らない人)が先にカラオケ企画してたのに、何勝手に被せてきてんだよ!失礼な奴だ!」

 

多少の誇張はあれど本質的にはこういう話である。

 

ね、やばいでしょ?

 

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いている当人たちの意見を聞いてみると

「既に人がやってることを許可なく後追いするのは失礼だ」

「このイベントはこの人、と決まっていた方がいい」などとのたまう。

 

自分の発言が有難いものだと思っているのなら再考してほしい、と思った。

個人的には、その言葉は豆寄りのうんこだと思う。

 

そういった方々は立場を変えない限りコミュニティに不利益をもたらすばかりである、

百害あって一利無し、コミュ創設者がTwitter等のSNSを宣伝のベースとしているなら

ちゃちゃっとブロックして無視を決め込もう、時間は有限である。

 

ちょっと真面目な話をしたら疲れました、

誰かドミニオンしませんか。(中毒)

 

※食事中の方、大変申し訳ございませんでした。